4月の残雪期は [タックル]
こんにちは。
今回はロッドと、まだ雪が残っている時期のウェア類の紹介です。
それではまいりましょう。
①まずはパンツですが、モンベルのカヌー用のウェットスーツです。
東京に居る時に友人に教えてもらいました。
結構蒸れたりするので寒い時期限定です。
多分、すぐに速乾パンツ&ゲーターに移行すると思います。
②ウェーデングシューズはICI石井のオリジナル渓流靴です。
モンベルにも同じようなタイプがありますが、足の甲をベルクロで絞められるので、
このタイプがお勧めです。
長時間歩くので、夏前には新調しないとです。
③パタゴニアのウェーデングジャケットです。
たしか8年近く前のモデルだったと思いますが、
残雪期に殆ど渓に出かけてないので、まだまだ新品同様の状態です。
他にもパタゴニアのレインシャドーを持っていますが、全く使えないですね。
街着の撥水ジャケットという位置づけです。
それでもパタゴニアショップの店員は防水で良いですよとか言う・・・。
パタゴニアの製品作りは日本のフィールドを無視しているので、
合うのは少ない気がします。
④メインロッドのテンリューのクレイドルです。
この価格帯(2万4千円前後)では抜群のパフォーマンスだと思います。
粘りのあるブランクがバラシ知らずです。
当時(4年ほど前)ジャクソン、スミス、パームスなども使ってみましたが、
間違いなくテンリューが一番クオリティー高いです。
⑤とりあえずサブロッドのパームスクワトロVグラスモデルです。
QGSシリーズを作っていたこの頃はいいメーカーだったのですが、
これ以降はダメなメーカーになってしまいました。
グリップが逆に付いているロッドをお店に納品したり、
すぐに折れるロッドを納品したりして、お店に相手にされなくなりました。
一度潰れるメーカーってこんな感じなんでしょうね・・・。
今の安価な外国産シリーズはどうなんでしょうか?
ちゃんとした品質管理をしているメーカーに戻っていることを願います。
エゲリアのテレスコモデルは興味あります。
以上、今期初めのタックル類ですがいかがでしょうか?
すでに皆さんメンテも終わりいつでも渓に出れる状態だとは思いますが・・・。
奥津軽の渓の解禁まであと十日ちょっとです。
今回はロッドと、まだ雪が残っている時期のウェア類の紹介です。
それではまいりましょう。
①まずはパンツですが、モンベルのカヌー用のウェットスーツです。
東京に居る時に友人に教えてもらいました。
結構蒸れたりするので寒い時期限定です。
多分、すぐに速乾パンツ&ゲーターに移行すると思います。
②ウェーデングシューズはICI石井のオリジナル渓流靴です。
モンベルにも同じようなタイプがありますが、足の甲をベルクロで絞められるので、
このタイプがお勧めです。
長時間歩くので、夏前には新調しないとです。
③パタゴニアのウェーデングジャケットです。
たしか8年近く前のモデルだったと思いますが、
残雪期に殆ど渓に出かけてないので、まだまだ新品同様の状態です。
他にもパタゴニアのレインシャドーを持っていますが、全く使えないですね。
街着の撥水ジャケットという位置づけです。
それでもパタゴニアショップの店員は防水で良いですよとか言う・・・。
パタゴニアの製品作りは日本のフィールドを無視しているので、
合うのは少ない気がします。
④メインロッドのテンリューのクレイドルです。
この価格帯(2万4千円前後)では抜群のパフォーマンスだと思います。
粘りのあるブランクがバラシ知らずです。
当時(4年ほど前)ジャクソン、スミス、パームスなども使ってみましたが、
間違いなくテンリューが一番クオリティー高いです。
⑤とりあえずサブロッドのパームスクワトロVグラスモデルです。
QGSシリーズを作っていたこの頃はいいメーカーだったのですが、
これ以降はダメなメーカーになってしまいました。
グリップが逆に付いているロッドをお店に納品したり、
すぐに折れるロッドを納品したりして、お店に相手にされなくなりました。
一度潰れるメーカーってこんな感じなんでしょうね・・・。
今の安価な外国産シリーズはどうなんでしょうか?
ちゃんとした品質管理をしているメーカーに戻っていることを願います。
エゲリアのテレスコモデルは興味あります。
以上、今期初めのタックル類ですがいかがでしょうか?
すでに皆さんメンテも終わりいつでも渓に出れる状態だとは思いますが・・・。
奥津軽の渓の解禁まであと十日ちょっとです。
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