052813 [釣行記]
2013年5月28日。
奥津軽もやっと春になったかな?と思ったが、
桜もイマイチでいきなり初夏という感じです。
この日は普段より1時間ほど遠い渓へ。
途中で土砂崩れが起きているという情報があったので、
あまり人も入っていないだろうと予想していたのですが、
土砂はどかされていて普通に予定の車止めまで行けました。
やはりここの渓は森の香りが格別です。
数回、思い切り深呼吸をしてキャスト開始です。
1投目からイワナが元気に追いかけてくるかと思いきや、
ちょっと姿を見せては付き場に戻っていきます。
どうやら山菜採りの人がすでに歩いた後のよう・・・。
こうなるとちょっと面倒です。
とにかく手数を増やして、距離を稼いで、
反応が良くなるところまで歩かないといけません。
ところが原因となる山菜取りとすぐに遭遇しました。
「釣れないべ?」と言って、目の前の流れを横切っていきます・・・。
自分が歩いているから釣れないだろ?という事なんだろうけど、
自覚があるなら歩き方を考えて欲しい。
さて、山菜取りの後なので、とにかく遠目から狙おうと、
水の無い場所から奥の流れにキャストを繰り返しました。
山菜取りにめげずにキャスト繰り返していくと、
やっと反応の良くなるところまできました。
ここまでもそこそこ数は出しているのですが、
この時のイワナは体色が鮮やかでとても印象深いイワナでした。
タケノコもやっと太いのが出てきて、
山も山菜採りで賑わっています。
山野草も咲き誇ってます。
今回も最後まで読んでくれた方に感謝です。
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奥津軽もやっと春になったかな?と思ったが、
桜もイマイチでいきなり初夏という感じです。
この日は普段より1時間ほど遠い渓へ。
途中で土砂崩れが起きているという情報があったので、
あまり人も入っていないだろうと予想していたのですが、
土砂はどかされていて普通に予定の車止めまで行けました。
やはりここの渓は森の香りが格別です。
数回、思い切り深呼吸をしてキャスト開始です。
1投目からイワナが元気に追いかけてくるかと思いきや、
ちょっと姿を見せては付き場に戻っていきます。
どうやら山菜採りの人がすでに歩いた後のよう・・・。
こうなるとちょっと面倒です。
とにかく手数を増やして、距離を稼いで、
反応が良くなるところまで歩かないといけません。
ところが原因となる山菜取りとすぐに遭遇しました。
「釣れないべ?」と言って、目の前の流れを横切っていきます・・・。
自分が歩いているから釣れないだろ?という事なんだろうけど、
自覚があるなら歩き方を考えて欲しい。
さて、山菜取りの後なので、とにかく遠目から狙おうと、
水の無い場所から奥の流れにキャストを繰り返しました。
山菜取りにめげずにキャスト繰り返していくと、
やっと反応の良くなるところまできました。
ここまでもそこそこ数は出しているのですが、
この時のイワナは体色が鮮やかでとても印象深いイワナでした。
タケノコもやっと太いのが出てきて、
山も山菜採りで賑わっています。
山野草も咲き誇ってます。
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タグ:patagonia
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